資産運用ならルーブルマンションシリーズのTFDコーポレーション

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医師としてのキャリアを終えた後も

ゆとりある人生を。

都心不動産で築く、医師のための “もう一つの収入源”

1997年から25年連続で首都圏マンション供給ランキング上位の実績※。

1987年の販売開始以降、皆様から選ばれ続ける「ルーブルシリーズ」を通じ、医師の皆様の資産形成をサポートいたします。

※不動産研究所調べ

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TFDコーポレーションからのご挨拶

弊社TFDコーポレーションは創業48年、自社ブランド「ルーブルマンションシリーズ」の企画、開発、販売、管理までおこなう、投資用マンションデベロッパーです。

1997年より25年連続で首都圏マンション供給ランキング上位の実績※1 をおさめ、資産価値の下がりづらい首都圏の立地にこだわり、東京23区、横浜、川崎エリアに420棟、20,871戸※２ のマンションを供給しております。

自社ブランドの「ルーブルマンションシリーズ」は、1987年に販売を開始しており、築30年以上が経過したマンションも多い中、入居率は99.52％※２ と、長期間にわたり高い資産価値を維持しております。

1977年の創業から培ってまいりました知識、経験をもとに、オーナー様の資産形成をサポートいたします。

※1 不動産研究所調べ　※2 2025年2月末時点（弊社調べ）

このようなお悩みはございませんか？

～医師のかたからお寄せ頂くよくあるご相談

所得が高い分、相続税も大きい。

何らかの対策をしたい。

医師の方は一般に高所得といわれており、相続税が高額になる可能性があります。

投資用マンションは、現預金と比較し相続税評価を下げることができるため、節税効果が高い（30～40％程度の節税効果※）といわれています。

※所有期間、事業期間その他申告書の提出等、一定の要件を満たす必要があり、条件によって適用されない場合もございます。

開業医だが子供は医師ではない。

資産継承はどうすべきか？

お子様が医師ではない場合、事業承継以外の資産継承が必要になる場合がありますが、その節税効果等から、投資用不動産は有効な手段になりえます。

また、相続人が複数の場合にも、区分所有マンションは一般に分割がしやすい資産といわれています。

退職金制度がないので、自分で資産形成が必要。

安定した副収入が欲しい。

退職金制度がない医師の方も少なくない中で、リタイアメント後に備えた資産形成が求められます。

一般にインフレに強いとされる不動産に資産の一部を置き換えていただくことは、リスクヘッジと同時に、長期的な副収入の確保につながります。

仕事が忙しくて不動産の管理や入居者対応にまで、手が回らない。

たとえ好立地の物件でも、購入後の管理や入居者対応には手間がかかります。TFDコーポレーションでは、管理業務を代行する独自システム「アステム」を導入。

多忙な医師の方でも、本業に支障なく、不動産運用を安心してお任せいただけます。

ルーブルマンションシリーズが選ばれ続ける3つの理由

99.52％の高い入居率※

入居率の高さは家賃収入に直結しますので、投資用不動産選びにおいて重要なポイントになります。

弊社自社ブランド「ルーブルマンションシリーズ」は、総供給戸数が20,000戸を超える中、入居率99％以上と高い水準を維持しております。

首都圏にこだわった用地選びとマンション自体の高い品質が、長期間にわたる高い入居率の維持を可能にしています。

※2025年2月末時点（弊社調べ）

創業48年、安定した企業実績

安定した資産形成のお手伝いをさせていただくためには、わたしたち企業側にも、市況に左右されすぎない安定性・確実性が必要だと考えます。

弊社は1977年の創業から48年間、数多くのオーナー様に支持されてまいりました。

投資用不動産デベロッパーとして半世紀にわたり培ってきた実績、ノウハウをもとに、オーナー様の資産形成を長期にわたりサポートさせていただきます。

首都圏420棟、確かな実績

1987年の販売開始から続く「ルーブルマンションシリーズ」は、首都圏420棟、20871戸※の供給実績がございます。

色褪せない洗練されたデザインと、マンション自体の高い品質、万全の管理サポート体制が、35年以上の長きにわたり、オーナー様、入居者様双方から支持され続けています。

※不動産研究所調べ

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